休校
コロナ休校はやっぱり延長され夏休みが削れていく、印西市職員の給料は全国3位の高給他。
て言うかこれ夏休みまで休校しそう、今の状況で登校再開なんかしたら絶対感染者急増するし。印西市の職員と言えばその無能さが炸裂した花火大会裁判の続報が全く無いがどうなってんだろう。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて28日、大型連休最終日の5月6日までとしていた公立学校の休校の延長に踏み切る自治体が相次いだ。
千葉市教委は同月17日までとした上で、国の緊急事態宣言が延長された場合はその期間まで休校を延ばす。船橋市教委は5月末まで、柏市教委は当面の間休校を継続すると発表した。(中略)白井市は小中学校の休校期間延長に伴い減少する授業時間を確保するため、夏季休業は8月8~16日にする予定と発表した。
http://www.chibanippo.co.jp/news/national/686914
コロナショックの影響が日本の労働市場に大きな影響を与えている。一時休業を余儀なくされたり、賃金カットだけでなく、景気も後退局面に入っていくことが避けられなくなった。不況期に注目されるのが、安定業種の代表格である公務員だろう。
働いて給料をもらっている人なら、「ほかの職種や職業の人は、いったいどれぐらい給料をもらっているのか?」と気になるはず。今回は、毎年恒例となっている地方自治体に勤務する公務員の平均年収ランキングをお届けする。まずはトップ500自治体だ。
ランキングは、総務省が発表している「地方公務員給与実態調査」(2019年度版)で開示される一般行政職の給与に基づいている。諸手当を含む平均給与月額の12カ月分に、期末手当と勤勉手当を加えて算出した。地域差が大きい寒冷地手当は含めていない。都道府県と市区町村の職員の平均給与額を1つのランキングにして開示した。職員の平均年齢と前年比増減率も併記した。

1位は千葉県浦安市と神奈川県厚木市の765万円。厚木市は2年連続の1位になった。3位は千葉県印西市の757万円だった。いずれも平均年齢は43歳となっている。(中略)
調査対象の自治体は1788で、全自治体における単純な平均年収は600万円(前年は588万円)だった。国税庁が発表した「平成30年民間給与実態統計調査」によれば、民間事業所に勤める人の平均年間給与は約441万円(前年比約8.5万円増)。公務員の年収は民間平均よりも高い。 なおトップ500自治体だけでは全体的な傾向がわかりづらい面もあるため、ワースト500自治体のランキングも参考にしていただきたい。
https://toyokeizai.net/articles/-/338978
千葉県内で2日、救急隊員や看護師など10~40代の男女7人の新型コロナウイルス感染が判明した。県内で確認された感染者は累計854人となった。感染判明者が1桁台にとどまったのは7日連続。
印西地区消防組合消防本部によると、印西市の30代男性救急隊員は同市内の消防署に勤務。先月27日に発熱し、今月1日に陽性が確認された。発熱までの2週間では4日間勤務し、発熱前日の26日に1件の救急活動に関わったという。同本部の職員11人を自宅待機とした。同地区の消防職員の感染判明は初めて。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200503-00010000-chibatopi-l12
千葉県警松戸東署は30日、知人女性宅から現金2万円を盗んだとして、窃盗の疑いで、同県鎌ケ谷市鎌ケ谷消防署の消防士、細野修平容疑者(23)=鎌ケ谷市初富本町=を逮捕した。逮捕容疑は3月22日未明、松戸市に住む20代女性宅から現金2万円を盗んだとしている。署によると、女性とは会員制交流サイト(SNS)で知り合い、女性宅に2人でいたという。
細野容疑者は当時、鎌ケ谷市内の別の消防署に勤務していた。清水聖士市長は「誠に遺憾。事実関係を確認し、厳正に対処する」とのコメントを出した。
https://www.sankei.com/affairs/news/200430/afr2004300005-n1.html
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