看板
うーんこの
市内の看板と言えば樹木の名前のやつとかビャクシン類絶対に許さないマンのやつとかよく見る。
いやそういうのじゃなくて夾竹桃を駆逐したりに使えと。
忘れた頃にBBDQNで死人出てるじゃんアレ。

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新型コロナウイルス感染防止のため、千葉県白井市が約3000万円の予算で公園に注意看板を設置する事業に対し、市民団体「公園看板事業の中止と緊急の新型コロナ支援を求める白井市民有志の会」(共同代表・藤森義韶さんら3人)が21日、反対する1959人分の署名簿を笠井喜久雄市長に手渡し、中止を求めた。

市によると、市内の39カ所の公園にある30~40年が経過した看板を撤去し、コロナ禍の「新しい生活様式」を促す内容などが記された看板に建て替える計画。費用は国からの地方創生臨時交付金で賄う。市議会の2020年12月定例会で賛成多数で可決された。入札で2月に業者を選定、3月までに設置する。
市長との面会で藤森さんらは「(署名は)約1週間で集まった。今、看板にお金を使っている場合じゃない。もっと有効な使い道がある」などと主張。失業者や苦境にあえぐ事業者、医療従事者らの支援に充てるよう求めた。これに対し、笠井市長は「中小企業対策などさまざまやっている。まだまだ啓蒙(けいもう)、啓発は必要だ」とし、看板設置に理解を求めた。事業中止は「逆に議会軽視になる」(市幹部)とし応じなかった。
藤森さんは「市民には『3000万円も使って看板か』という思いがある」と話し、今後も署名活動を続けるという。
https://news.livedoor.com/article/detail/19573216/
その3,000万円以上の費用に充てられるのは、国からの「地方創生臨時交付金」、いわゆる“コロナ交付金”。
医療機関の支援や休業した事業者への協力金などにも使われる予算である。これを使っての看板設置に、市民からは批判的な意見が多く上がっていた。 80代女性「看板はいらない。看板の角で頭をたたきたいぐらい、PCR検査をしたほうがいい」
30代女性「保育園とか前回の緊急事態宣言では休んだ子供たちは保育料が返還されるというのが白井市であったんですけど、今回の緊急事態宣言ではそれがないみたいで、そういうのにもし使ってもらえたら」
20代女性「今ただでさえ木とかになんか貼ってあるんですよ。お金かけてやるのはちょっとおかしい」

こうした声を受け、1月21日、有志の市民たちが看板設置の中止を求める反対署名を笠井市長に提出した。
白井市民有志の会 藤森義韶共同代表「お渡ししたのは1,959人の方の署名です。1週間ない中でこれだけのものが自主的に市民の皆さんから寄せられた」
“コロナ交付金”の使い道をめぐっては、住民からの理解が得られないケースが各地で相次いでいる。
佐賀県ではコロナ交付金779万円で設置しようとした“誓いの鐘”について、県民からの反対意見が多く寄せられたため、設置を取りやめた。 自民党 川崎常博議員(12月16日 佐賀県議会)「広く県民の理解が得られているとは思えません。鐘の設置はこういう状況の中で実施すべき事業ではないと考えます」
https://www.fnn.jp/articles/-/135609
文言は 子どもに対して @熱が出たら遊ばない @手を洗おう
@離れて遊ぼう @すいてるときに遊ぼう @マスクをしよう 等の文言。
密になって遊ぶ子どもたちに保護者が注意するとき
そこに示してあるほうが注意しやすいという意見が寄せられているとのこと。
http://blog.livedoor.jp/shibata_keiko/archives/52015504.html
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