ジョイフル本田
ちょい前に使い道が無いけど売れないしかし管理は迫られ地主は困窮、みたいなそんな土地が多くある千葉ニュータウンの土地がサバゲーフィールドに最適で地主も管理から開放され歓喜、で少し流行った。そこに今度はバイクコースがキテる、かもしれない。

たまに農道で慣性ドリフトをキメてるのが田んぼに刺さってたりするのを見るのでこういうコースがあると嬉しいんだけどもっとこう気軽な感じだったらなあ。
客を常連身内で固めてる飲み屋やロードレーサー系の自転車屋みたいな怖さを感じてしまう。スポーツや武道のクラブとかでもあるけど誰でも歓迎とか言っておきながら成人男性が一人でフラっと来たら不審者扱いでお断りみたいな動物保護団体みあるよね。

あとジョイフル本田に行ったら何故かウルトラマンとコラボしてた。ウルトラマンそのものはまあアレだけど科特隊グッズは良かった、普段着にも使えそうな気がする。
それにしてもジョイフル本田に行くと消耗する、目的の物があって行くならまだしもただフラフラと買い物に行くには広すぎる。ホーマックのサイズ感が弱った足腰に優しい、カインズ?知らない子ですね…。D2は犬小屋。

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どうやら普通のオフロードコースとは様子が違うみたい・・・?
オフロードコースだけど、タイヤは凸凹してない!!じゃーーん!そうなんです。ここはフラットダートコース。ミューが低い路面であえてリヤタイヤを滑らせ、車体コントロールとバランス感覚を養うための場所。だからリアタイヤはグリップを落とし路面を傷めないためにブロックタイヤ禁止!という決まりがあるのです。

もともとここはレーシングチーム「FLASH」所属ライダーたちの練習場として作られたプライベートコース。
ところがSNSで情報を出したところ「走りたい!」という声が多く集まったので、「FLASH村」として20年10月に営業をスタートしたという経緯があります。 管理人を務めるのは全日本ロード選手権ST600クラスにスポット参戦している家根谷大晟(やねたに たいせい)選手。村長という肩書でコース整備やSNSの管理、予約受付からコースでの受付、案内やレッスンなどを受け持っています。

(中略)もともとはチームの練習のために作られたコースですが、今は一般の方も大歓迎。リアが滑る体験をすることで、ツーリング中に急に雨が降ってきてヒヤッとする場面に出くわしたときなども、落ち着いて対処できることが期待できます。クローズドコースなので、まだバイクの免許を持っていない人やお子さま、免許は取ったけれどまだ公道に出るのが怖い人なども走れます。ビギナーからベテランまで、誰でも得られるものがあるのがこのFLASH村のコースなのです。

実は家根谷選手は2021年6月5日に筑波サーキットで開催された全日本ロードレース選手権ST600クラスに12年前のモデルで出場。どしゃ降りのコンディションの中、見事2位表彰台をゲット。滑りやすいコースで水しぶきを上げながら上位を快走する姿に、MCから「FLASH村での練習の効果が出ている!」と紹介されていたそうです。
FLASH村のオーナーでチームFLASHの監督でもある国際A級ライダーの高橋英倫さんは、バイクの遊び場やバイクやレースに親しむ場としても、ここを使ってほしいと言います。親子でも仲間ともワイワイ走って楽しめる。そんな場ですね。公道でもレースでも活かせるスキルを高めることが望めるフラットダートコース「FLASH村」楽しみながら低リスクで練習できるなんて素晴らしい!
https://motor-fan.jp/bikes/article/3599/
特撮ドラマ「ウルトラマン」シリーズのポップアップストアが8月13日、ホームセンターのジョイフル本田 千葉ニュータウン店(千葉県印西市)にオープンした。「次の作戦の主役は君だ!『ウルトラ作戦第一号始動』」というキャッチフレーズのポップアップストアで、限定アイテムなどを販売する。2022年7月31日まで。

ウルトラマンのフィギュアやプラモデル、パズル、円谷プロオリジナルグッズを販売する。イラストレーターの工藤稜さんが描き下ろしたウルトラマントリガーの複製原画、伝統工芸とのコラボ商品など限定アイテムも店頭に並ぶ。
8月下旬にはジョイフル本田の9店舗でポップアップストアをオープン。ジョイフル本田の公式ツイッターでは、8月25日からウルトラマングッズを抽選でプレゼントするキャンペーンを実施するほか、コラボLINEスタンプを無料配信する予定。
https://mantan-web.jp/article/20210813dog00m200014000c.html
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