ワクチン渋滞
まあ何もなくても常に渋滞しているんですけどね鎌ヶ谷。
東邦鎌谷病院の予防接種は安い速い、ベルトコンベアで流れる様に並べばとりあえず打ってくれると評判でインフルエンザの季節前にはいつも混んでいた。今年は新コロのせいかさらに混んでいて本当に動かなかった。青信号ですらピクリともせずクリープで前進すら許されない、ほぼスタンド攻撃。

そんな所に北千葉道路を通そうって言うんだからね。
民度に地主に活動家にと問題しかないけど、お役所仕事特有のじゃあ相手が死ぬまで待ちます戦法だから完成は来世やろなあ。最近じゃ方方の文書等で鎌ヶ谷のせいって割と直球で煽られてる。

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北千葉道路建設促進期成同盟(会長・芝田裕美鎌ケ谷市長)は28日、県庁を訪れ、熊谷俊人知事に要望活動を展開した。北千葉道路の全線開通に向け、事業化区間のさらなる整備促進のほか、未事業化区間の早期事業化を強く求めた。
要望活動には、芝田会長や村越祐民市川市長、松戸徹船橋市長、本郷谷健次松戸市長、小泉一成成田市長、笠井喜久雄白井市長、印西市の櫻井敦都市建設部長のほか、各市議会の議長らが参加し、要望書を熊谷知事に手渡した。

芝田会長は、沿線市として、北千葉道路の事業促進に向け、関係機関との協議や地元調整、用地取得などを円滑に進めていくための協力体制を整備する考えを示した。事業化区間と未事業化区間ともに、早期の全線開通に向けた取り組みを進めるよう重点的に要望し、「沿線のまちづくりに大きく影響する事業なので、1日も早く進めてもらいたい」と強く求めた。熊谷知事は「事業化区間も未事業化区間も全力で取り組んでいきたい」と力強く語ったという。要望内容は次の通り。

▽北千葉道路の西側区間(小室IC以西)について、事業化区間の早期整備を図ること。市川市~船橋市間の同時開通により、事業効果を最大限発揮させるため、未事業化区間の国による早期事業化を図ること。市川市~船橋市間の専用部については、早期整備を図るため、直轄事業と有料事業の合併施行とすること

▽北千葉道路の東側区間(印西市~成田市)について、成田市押畑~大山間を引き続き、早期開通に向けて整備を進めること。印西市吉高~成田市北須賀間については、4車線で整備すること

▽国道464号の全線の直轄編入を図ること
▽道路整備・管理が長期安定的に進められるよう、新たな財源の創設を検討するとともに、2022年度は道路予算全体を増額し、必要な予算を確保すること
http://www.jcpress.co.jp/wp01/?p=28795
あと少し、この部分がつながれば便利になるのに――
東京周辺には、そのような建設中の道路が多数存在します。今回はそんな「あとちょっとな道路」5路線の進捗を見てみます。2021年8月、中部横断道の下部温泉早川IC~南部IC間(山梨県)がつながり、静岡~山梨区間が全通しました。「あとちょっと」と思われていた区間が難工事で遅れていただけに、開通はSNSなどでも大きな話題になりました。東京圏に目を移すと、こうした「あとちょっと」な歯抜け区間のある道路はいくつも存在します。今回はそうした道路を5つ、進捗とともに紹介します。(中略)

北千葉道路(市川~鎌ヶ谷、成田市内)
・未開通区間:北千葉JCT(仮称)~鎌ヶ谷市街 約9km、成田市内 約3.7km
※専用部は含まない数値。

北千葉道路は、外環道から北総鉄道沿いを経由し、「成田空港までを最短で結ぶ」約42kmの道路。開通済みの鎌ヶ谷市から印西市までの北総鉄道に沿う区間は、一部、最高速度70km/hの自動車専用部を有する快走路です。成田市側、成田ICまでの延伸工事は進んでいますが、東京側は、鎌ヶ谷市街でプツリと途切れ、外環道までのあいだは長らく事業化もされていませんでした。
しかし、このうち外環道の北千葉JCT(市川市)から松戸市にかけての約3.5kmは2021年度に事業化されました。側道と専用部で構成され、専用部は有料道路となる見込みです。
https://article.auone.jp/detail/1/2/5/90_5_r_20210912_1631423692577943
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